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どもり(5) こんなチックがありました


私自身が吹っ切れてからは、「どもってもなんでも、これが息子なんだ~」と思えるようになった息子のどもり。

今になって振り返ってみると、どもりよりもかなり前から、チックが出ていました。

実母からは「この子、チックがあるねー」とたびたび指摘されていましたが、そのたびに
「私と息子との関係がうまくいっていないってことを、暗に指摘したいのかしら?」
と勘繰り、これもストレスになっていました。

そうやって指摘されることもストレスだし、チックが出ている息子を見るのもまたストレス、という…(涙)

チックとは…
「ある限局した一定の筋肉群に、突発的、無目的に、しかも不随意(ふずいい)に急速な運動や発声が起きるもの」
gooヘルスケアより転載


その1 指しゃぶり
始まりは、というよりも、産まれてすぐからずっと指しゃぶりをしています。眠くなると、ほぼ4歳という今でも指しゃぶりを始め、指をくわえたまま眠りに落ちます。夜中もチュパチュパしています。

たまにいたずらして口から指を引っこ抜くんですが、夜中でもけっこうな力で引っ張らないと抜けません
そして指が口に入っていないことに気がつくと、またすぐ入れてチュパチュパしているという…



その2 耳を肩にこする
ビートたけしさんのように、耳を肩にこすりつけるようなしぐさです。
これは一歳半くらいからだったかな?最初は耳が痒いのかと思ったり、アトピーを疑ったりしましたが、皮膚にそれらしき症状はなく…。
義母から「ビートたけしみたいね。」と言われて初めて「あ、これもチックだ、きっと」と思い当たったのでした。

これは動作そのものが大きく、本当にひんぱんにやっていたので、いろんな方に「耳がかゆいの?アトピー?」と言われました。


その3 まばたきをする
耳を肩にこすりつけるしぐさが落ち着いてきたな―と思ったら、“ものすごくたくさんまばたきをする”という症状が始まりました。
これは、おしゃべりがかなり上手になり、どもりがチラホラと始まった頃に見られました。
話をしていると、”パチパチパチパチパチパチーーーー”と連続でまばたきをしつつ、どもりながら話す、という状態だったので、見ているほうもなんだか目が疲れるというカンジ。


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今になって思えば、“話す”ということ、“声を出し始める”というときに、きっかけとしてなんらかの動きが必要だったんだと思います。それが耳をこする動きだったり、まばたきをしたり、という動きだったのかなぁ。

そう考えると、やっぱり息子のどもりに関しては、体質とかが大きな原因なんだろうなぁと思います。

その後、ネットを見たり本を読む中で、これらの動きを“随伴運動”と呼ぶんだと知りました。

知れば知るほど、息子の状態にあてはまることがいっぱい書かれていました~。
当時は
「なんなんだろ、この動き」
「チックって、ストレスが原因なのかな!?」
などと不安でいっぱいだったのですが、今となってはどもりとひとくくりになって、私のなかでは納得がいってます。

あ、でも今ではほとんどチック状の動きは見られなくなりました。
これもまた不思議。
あんなにいつもやっていたのにー。
成長したから、なんでしょうかねぇ。





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どもり(4) ふっきれた本との出会い

どもりについての過去記事
 どもり(1) どもりの始まり
 どもり(2) なかなか治らないぞ
 どもり(3) ネットで調べて落ち込む
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久しぶりのどもりに関する記事です。

以前書いたように、私はどもりについて調べ始めたとき、まず最初に読んだネットの記事の一部から
「子どもをどもらせているのは母親である私の責任なんだ…」
と思い、すっかり落ち込んでいました。

その後しばらく経ってから手に取ったのがこちらの本 ↓ です。



この本のなかから、私が吃音(きつおん)=どもりを理解する上で助けになった箇所を抜粋します。

‥…━━ *<上記の本より、nobinによる抜粋 順不同です ここから> ‥…━━ *
*どもりの原因
不明だが、どもりやすい体質と環境との関わりがあって出てくるものと考えられている。性格、遺伝などについて、どれも具体的・確定的にはわかっていない。

*どもりのある成人は100人に1人くらい。人種や言語によらず世界共通のよう。女性より男性に多く、3~4倍。子供は50~30人に1人の割合でいるが、成長と共に自然治癒する子も多い。

*欧米ではゆっくり話す、うまくどもるなど、スピーチセラピーと呼ばれるものが行われているが、治療方法として確立するまではいっていない。どもりを完全になくすことはできないよう。

*成長と共に「どもることで笑われる自分」を避けようとし、不安を感じたり、消極的になる。自信がなくなると自己否定的になる。どもりそのものの問題より、自分の存在を問うこころの問題になりかねない。

*対応のコツ
何を伝えたいのか、その気持ちをくみ、穏やかに受け止めること。ただし黙って待たれることが苦痛になることもあるので、一目瞭然に言いたいことが分かるときは先回りして受け止めてあげても良い。

*大事なこと
「人はみな違う」と子どもにも情報提供できれば、まわりから聞かれても苦しまずに済む。自己肯定感。
どもる自分を好きと言えるまで、子供のつらさに寄り添えることが必要。

アメリカの吃音研究者エドワード・カントゥアー
「その人は吃音者である前に人であることを忘れてはいけない」


‥…━━ *<上記の本より、nobinによる抜粋 順不同です ここまで> ‥…━━ *

これを読んで、ふっきれました。自分でも単純と思いますが…。

3人いる男の子の中で、次男だけはどもりがある。

だけどそれはもしかしたら、自然に治るかもしれない。

小学校に入るくらいまでどもりが残ったら、それは一生どもりと付き合うということだろう。

だけど、それは、それ。次男は、次男。それに変わりはない。

こう覚悟を決めてから、ゆったり次男と向き合えるようになった気がします。
次男自身、3歳を過ぎてからキィキィと泣き叫ぶことも減り、そちらの面でのストレスがかなり減ったことも大きかったのですが、私自身の“気の持ちよう"を大きく変えてくれた本だったのでした。

その後次男は、どもりがたくさん出る時期とまったく出ない時期とが交互にきています。今日は少しどもりが出ていました。
でも、それはそれ。どもりがあってもそれは次男の個性なんだな、と思えるようになりました。




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どもり(3) ネットで調べて落ち込む

どもりについての過去記事
 どもり(1) どもりの始まり
 どもり(2) なかなか治らないぞ

なにか調べたいことがあると、すぐiphoneを手にとるnobinです。じゃないと忘れるから!

でも次男のどもりに関してはどうもすぐに調べる気になれず、しばらく様子見をしてました。
義母にちらりと言われてたこともあり、調べた結果「どもる原因は親のせい!」と書いてあったらどうしようー(+_+)と思う自分もいました。

当時の次男は魔の二歳児まっしぐら。ちょっとしたことで泣き叫ぶことが多く、私は限界を超えると怒鳴りつけることも多々ありました。
私が怒れば怒るほど次男には悪い影響を与えてることは百も承知だったけど、私も「キレる」という言葉がピッタリな状態に陥ってしまっていました。はたからみれば、始終怒声と泣き声が響き渡るという、それはそれはすさんだ家庭!! ((((;゜Д゜)))))))

ですが、どもりが長引いてくると、「次男がどもっている」という事実を単に無視するだけじゃいけないなぁ、と思い。
まずネットで見たみたのが、こちらのサイト。

  吃音.com 「幼児、子供の吃音の考え方」

これを読んで、私はさらに追い詰められてしまった…。

吃音について色々書いてあり、子供の吃音についても別項目で立ててあったので「まずここから読んでみよ!」と他のサイトをサーフィンする前にじっくり読んでしまいました。
そして
「やっぱり私が怒るのが原因なんだ!
 私が次男をどもらせているんだ!」

と落ち込む日々が続きました(涙)

でも、今になって上記のサイトを読み返して見ると、私がそういう部分だけに注目してしまっていたんです・・・。吃音の全体像についてしっかりと書いてあったにもかかわらず、その当時は「親が与える影響」という部分にだけ注目してしまい、他の部分はまったく頭に入ってこなかったのだと思います。

色々調べる前に、私が落ち込んでしまい、もうそこでストップ。お手上げ。

同じサイトを読んだダンナさまは
次男と接する時間の多い私の精神状態がキテるのは分かっていたし、かと言って目の前で次男が泣き叫ぶとやはりダンナさまも怒ってしまうし。

で、夫婦で話し合った当時の解決策は、
今すぐ前向きに対応できることはない、もうしばらく見守っていこう
という、あいまいなものでした。
そして、次男とはできるだけ寛容に接しつつ、例え泣き叫んでるときでも「受け入れる」ことを心がけよう、ということに。

やがて時間が経って次男も確実に成長し、泣き叫ぶことがだんだん減ってきました。
「魔の2歳児」と言いますが、実際は2歳をはさんでまるまる2年間近く、「魔」な次男でした。

でも、やっぱりどもりは残ってる…
それで、ショックがだいぶ薄れてきたころ、図書館で本を借りてみました。その頃にはだいぶ前向きに考えられるようになっていました。
落ち着いて時間をとり、吃音の本を読んだことで、今の次男に対するスタンスがしっかりしてきたのだと思います。
それについてはまた今度書きます。

トラコミュもあるんですねー。
参考になります!

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どもり(吃音)





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どもり(2) なかなか治らないぞ

どもりについての記事「どもり(1) どもりの始まり」はこちら。


次男のどもりは一向に治る気配がなく、ダンナさまも心配し始めました。週末しかゆっくりと子供との時間がとれないのですが、頻繁に出るどもりに「あれっ?」と思った様子。
そのころ、小児病院で事務をしてる実母から
「どもりは、無理に治そうとするとひどくなるみたいよ。
 放っておけば治ることも多いみたいよ」
と言われました。

どもりについての漠然としたイメージはあったものの、きちんとした知識がなくどう次男と向き合えば良いのか分からずにいた私は、この一言に救われた思いでした。
それ以来、義父母にもあまり言い直させたり、無理に矯正しないようにお願いしたりして、見守ることにしました。

とは言え、キイキイと泣き叫ぶ次男を相手にしていると、私もイライラしてしまいます。
(キイキイ言っているときは、不思議なことにまったくどもらないんですよね~)
その後、機嫌がなおってどもりながら話しをしているのを聞くと、ますますイライラしてしまうわたし。
あーわたし、ちっちゃ。


今、どもりが気になり始めてから一年以上経ちますが、ひどくなったりほとんど出なかったり、波があります。
パターンがハッキリしているわけではなく、季節なのか、時間なのか…どういうときに出るのか、まったく分かりません。

遊び疲れて眠いときにひどくなるかな、とも思うけど、元気モリモリなはずの朝からどもり、その日一日はどもらないと話せないなんてことも。

心配症ギミのダンナさまが、いちばん振り回されてるかなー。
「今日はすごくたくさん どもりが 出たね~。病院行ったほうが良いんじゃない?」
「今日は全然出なかったねー。治ったんじゃない?」
と、毎週言うことが変わってます(汗)

そんなこんなで、すぐ消えるかなと思ったどもりでしたが、そうでもなさそうなので、少し調べてみることにしました。

つづくー。

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どもり(1) どもりの始まり


次男には、「どもり」があります。
病院に行ったり、相談窓口で診てもらったわけではないので、専門家に診断されたわけではありません。
でも、そういうところにいくと、「吃音(きつおん)ですね。」と言われるだろうなぁ、と。


次男は、同じ年齢の子たちと比べてもかなり早くからおしゃべりができました。2歳になってすぐくらいから、身振り手振りを交えつつ、自分の思いを言葉で伝えられるようになっていたと思います。

そんな次男がどもっていることに気がついたのは、2歳半のころでした。

症状は、いわゆる”どもり”そのもの。話したいコトバの最初を繰り返す、というものでした。

「お、お、お、お、おちゃ、おちゃ、おちゃ、のみたい。」

最初は、「話したい言葉を探しているんだろうなぁ。」と思っていたのです。

‥…━━ *‥…━━ *

そのころの次男は、いわゆる「魔の2歳児」そのもの。
気に入らないことがあるとすぐ「きーーーーーっっっ!!!」と泣き叫び、何を言っても聞き入れず、気が済むまでずっと泣いていました。

例えばスーパーに買い物に行くと「これほしー!!」とジュースコーナーの前でわがままを言う。
この年齢の子にはありがちですよねー。

こんなとき、長男の場合は、スーパーに入る前に
「今日は、おうちに帰ればジュースが買ってあるから、ここではジュース買わないよ。」
と伝えておけば、聞き分け良く我慢ができたのです。
今から思えば、長男はかなり育てやすい子でした。

それに比べ、次男は何を言ってもまったくダメ。
なだめすかしても、言い聞かせても、最後には怒鳴ってしまっても、ひたすら次男本人の気が済むまでずーーーっと泣き叫んでいました。


それにつきあう私も、ヘトヘトでした。
そして、イライラしていました。
虐待一歩手前だと、自分で感じていました・・・。

そして、そんなイライラしている自分自身への自己嫌悪。

‥…━━ *‥…━━ *

「あ、もしかしてこれは、どもりなのかな!?」と思い始めたのは、まさにそんなときでした。

最初は、気を付けて聞いていないとわからず、聞き流せてしまうくらいの頻度でした。

しかし、日を追うにつれて、どもる回数がだんだん増えていきました。
多い時には、話しているときは必ず頭の言葉を繰り返すようになったのです。

そうすると、もう誰の目にも明らかに「どもり」でした。

スムーズに言葉が出てこない次男を見ると、聞いているこちらもモヤモヤした気分になってしまいます。

義父母も気になってきたようで
「ゆっくり話せばいいのよ」
「一度言えば、(繰り返さなくても)わかるわよ」
と、次男に伝えるようになっていました。

そしてヨメの私には
「どもりは、精神的なものが影響するらしいわね・・・。大丈夫?」
と、チラホラ尋ねてくるように。
これがまた、私には大きなプレッシャーとなってのしかかってきたのでした・・・。

つづきまーす。

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プロフィール

nobin

Author:nobin
3人の男の子の子育て中のアラフォー主婦です。
興味があることをいろいろ調べたりすることが好き。
でも、記憶力が悪くて・・・

このブログを通して、いろいろ記録していこうと思っています。
のんびり、更新していきます。

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