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どもり(1) どもりの始まり


次男には、「どもり」があります。
病院に行ったり、相談窓口で診てもらったわけではないので、専門家に診断されたわけではありません。
でも、そういうところにいくと、「吃音(きつおん)ですね。」と言われるだろうなぁ、と。


次男は、同じ年齢の子たちと比べてもかなり早くからおしゃべりができました。2歳になってすぐくらいから、身振り手振りを交えつつ、自分の思いを言葉で伝えられるようになっていたと思います。

そんな次男がどもっていることに気がついたのは、2歳半のころでした。

症状は、いわゆる”どもり”そのもの。話したいコトバの最初を繰り返す、というものでした。

「お、お、お、お、おちゃ、おちゃ、おちゃ、のみたい。」

最初は、「話したい言葉を探しているんだろうなぁ。」と思っていたのです。

‥…━━ *‥…━━ *

そのころの次男は、いわゆる「魔の2歳児」そのもの。
気に入らないことがあるとすぐ「きーーーーーっっっ!!!」と泣き叫び、何を言っても聞き入れず、気が済むまでずっと泣いていました。

例えばスーパーに買い物に行くと「これほしー!!」とジュースコーナーの前でわがままを言う。
この年齢の子にはありがちですよねー。

こんなとき、長男の場合は、スーパーに入る前に
「今日は、おうちに帰ればジュースが買ってあるから、ここではジュース買わないよ。」
と伝えておけば、聞き分け良く我慢ができたのです。
今から思えば、長男はかなり育てやすい子でした。

それに比べ、次男は何を言ってもまったくダメ。
なだめすかしても、言い聞かせても、最後には怒鳴ってしまっても、ひたすら次男本人の気が済むまでずーーーっと泣き叫んでいました。


それにつきあう私も、ヘトヘトでした。
そして、イライラしていました。
虐待一歩手前だと、自分で感じていました・・・。

そして、そんなイライラしている自分自身への自己嫌悪。

‥…━━ *‥…━━ *

「あ、もしかしてこれは、どもりなのかな!?」と思い始めたのは、まさにそんなときでした。

最初は、気を付けて聞いていないとわからず、聞き流せてしまうくらいの頻度でした。

しかし、日を追うにつれて、どもる回数がだんだん増えていきました。
多い時には、話しているときは必ず頭の言葉を繰り返すようになったのです。

そうすると、もう誰の目にも明らかに「どもり」でした。

スムーズに言葉が出てこない次男を見ると、聞いているこちらもモヤモヤした気分になってしまいます。

義父母も気になってきたようで
「ゆっくり話せばいいのよ」
「一度言えば、(繰り返さなくても)わかるわよ」
と、次男に伝えるようになっていました。

そしてヨメの私には
「どもりは、精神的なものが影響するらしいわね・・・。大丈夫?」
と、チラホラ尋ねてくるように。
これがまた、私には大きなプレッシャーとなってのしかかってきたのでした・・・。

つづきまーす。
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テーマ : こどもの病気
ジャンル : 育児

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Author:nobin
3人の男の子の子育て中のアラフォー主婦です。
興味があることをいろいろ調べたりすることが好き。
でも、記憶力が悪くて・・・

このブログを通して、いろいろ記録していこうと思っています。
のんびり、更新していきます。

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